令和元年(2019)6月3日(月)~29日(土)
ありがとうございました。終了いたしました。
涼を求める季節になりました。美しさと使いやすさ、
涼感いっぱいの大小ガラス鉢、ワイングラス、冷茶グラス等々、
吹きガラスがいろいろ揃いました。
(6月3日,4日 作者来店でした)
涼を求める季節になりました。美しさと使いやすさ、
涼感いっぱいの大小ガラス鉢、ワイングラス、冷茶グラス等々、
吹きガラスがいろいろ揃いました。
(6月3日,4日 作者来店でした)
京都陶芸界の若手実力派として活躍されている黒木泰等さんに
季節にふさわしい器をいろいろ創っていただきました。
御両親、奥様も陶芸家という恵まれた環境の中で
使いやすく新しいデザインが満ちあふれていました。
(3/1 作者来店でした)
フランスのヴァンクリーフとシャネルが仕事を任せる唯一のうるし蒔絵職人が、22周年記念として特別価格で逸品を揃えてくれました。
* ギャラリートーク:11月26日(月)前回好評の「生活と物語」続編のお話しをしていただきました。
(11/26,27 作者在店でした)
待望の独創性あふれる色合いと造形美の木曽織部。
今回は新しいデザインバリエーションで 使いたくなる器が沢山揃いました。
(10月1日 作者来店でした)
涼感と繊細な美しさ。
京都芸大出身、中村真紀さんの柔らかな造形美とまろやかさ。
お菓子やアイスクリーム、冷茶、お料理が美味しくなります。
清水六兵衛のもとで技とロクロを極め、自ら登り窯をつくり京都の料理人も認める使いやすく、味を引きたてる作陶家の新作が揃いました。
(4月2日,3日 作者在店でした)
今年も春一番は美しい花をモチーフに可愛く使いやすい器を
いろいろ揃えました。
(2月5日、6日 作者在店でした)
アールドゥ嘉土 箱瀬淳一 漆器展 2017年11月25日~12月23日
箱瀬淳一のアールドゥ嘉土での12回目の個展でした。京都国立近代美術館”技を極めるヴァンクリーフ秘宝展”は大好評でしたが、ヴァンクリーフが最も信頼する蒔絵職人の美しく、使いやすい新作が揃いました。
(作家来店 11月25日(土):漆の「生活と物語」のお話を頂きました。)
中里隆の薫陶を得、師とあおぎ食卓に楽しさと彩りを添える器づくり、粉引、黒釉、焼締の食器、茶器、酒器、花器など新作が揃いました。
涼感、美感、手創感、オリジナリティ豊かなワイングラス、
ビアグラス、大鉢、小鉢、花活け等々
吹きガラスのバリエーションが揃いました。